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台湾の台北で開催されている台湾オープン2014 3日目の結果をレビューします。
詳細な試合結果は下記のトーナメントサイトをご参考下さい。 バドミントン 台湾オープン2014 3日目 試合結果 準々決勝にコマを進めた日本人選手は以下の通りです ●MS 武下利一 上田拓馬 坂井一将 ●MDの 佐伯祐行/垰畑亮太 ●XD 垰畑亮太/米本小春 MSのみは本戦出場者が他種目より多い64人だったため、大会3日目では2,3回戦が行われました。 上田はジャパンオープンで準優勝のフー・ユンと対戦しました。 1セットを先取されますが、2・3ゲームを取り見事勝利しました。 そして上田は明日、北京五輪・ロンドン五輪金メダリストである中国の林丹と対戦します! これまで両者の対戦はありません。 林丹は7/17で世界ランキング13位まで上昇していますね。 上田は勢いにのる林丹を止めることができるのでしょうか。 注目の一戦になること間違いなしです。 それでは今日はこのへんで失礼します。 最後までお読みいただきありがとうございました。 お疲れ様でした! スポンサーサイト
SUNFAST製のバドミントン電動ガット張り機(ST-750)を購入したのでレビューします!!
そもそも購入するきっかけは、大学の時に在籍していたバドミントン部でガット張り機を使って自分でガットを 張っていました。 引退してからはお店で張ってもらっていたのですが、再度自分でガットを張りたいと思ったので購入しました。 ガット張り機を購入する上で検討したのは、「分銅式」と「電動(コンピュータ)式」です。 「バネ式」もあるのですが、バネの劣化によりガットのテンションが狂うので今回は検討から外しました。 「分銅式」は重りでガットを引っ張りながら張っていくので、常にガットにテンションをかけながら張ることが出来ます。 また分銅の重りを用いるのでガットのテンションに経年変化はありません。 しかし、分銅の負荷のかけ方でテンションが変化するというデメリットもあります。 そこで、今回は一生の買い物だと決意して「電動式」のバドミントンガット張り機を購入することにしました。 「電動式」の中でも特に「コンピュータ式」を選択しました。 「コンピュータ式」というのはガットにテンションを加えるときにガットが伸びて緩んでも、緩んだ分を補正 しながらテンションを加えることができます。 「コンピュータ式」のガット張り機で比較的価格が手頃なのが以下の3つです。 ●APPROACH(アプローチ) ●SUNFAST(サンファスト) ●EAGNAS(イグナス) この中でイグナスは豊富な種類のガット張り機を揃えていますが、問い合わせると納期が不明だったので今回は 見合わせました。 アプローチはコンピュータ式のガット張り機は¥135,000(+税)からあります。 ガットのテンション機構がガットを巻き取ることで引っ張る、いわゆるドラム式なのが特徴です。 オプションが豊富で、工具セットや張り方DVDが無料で付いているのが嬉しいですね。 サンファストのコンピュータ式ガット張り機は¥136,000(+税)の価格です。 こちらはガットのテンション機構はガットを引っ張ってテンションをかける、リニア式になっています。 オプションなどは特にありません。 この2つを比較します。 価格はどちらもほとんど一緒です。 一番の違いはテンション機構です。 テンション機構はリニア式の方がガットの緩みに敏感で正確に張れます。 またガットの巻き癖とかも存在しません。 その分スペースを取るので、ドラム式の方が省スペースだと言えます。 せっかく購入するなら、ガットのテンションにはこだわりたいので今回は サンファストのガット張り機(ST-750) を購入しました。 購入したガット張り機の詳細は後日お伝えしたいと思います。 バドミントン テニス ガット張り機 (ストリングマシン) 電動式 (コンピューター式)【1年間品質... 今回はこのへんで。お疲れ様でした~!
はじめまして、ラックと言います!
当ブログではバドミントンに関する様々な情報を発信していきたいと思います。 バドミントンに関する情報を知ることで、みなさまのバドミントンライフがより一層充実したものになることを願っています。 どうぞよろしくお願いします! |
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